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後の十三夜って何?2014年に起きる171年ぶりの奇跡。

月見
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後の十三夜(のちのじゅうさんや)って、知っていますか?

三回目のお月見なんですって。なんと!171年ぶりの奇跡です。十五夜、十三夜、後の十三夜、お月見が三回もあるんです。
どういうことか、調べてみました。

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お月見は、中国から伝わった習慣で、お月様を見ながら、お祝いする行事です。

平安時代の頃から、行われている行事なんですよね。昔の人も、今と同じ月を見ていたなんて、ロマンチックですね~。

 

今年は、後の十三夜(のちのじゅうさんや)が、あるんです。

ですが、その前に、まずは、十五夜や、十三夜のお月見のことを調べてみました。

十五夜とは?

♪十五夜お月さん~
昔から、歌われてきた童謡です。十五夜っていうと、懐かしい感じがしますよね。

昔の暦、旧暦の8月15日の夜、お団子を食べたり、月見酒を飲んで、満月を楽しンできたんです。

この夜の月は、中秋の名月とか、芋名月と呼ばれています。

 

秋の収穫がちょうど終わって、お月様に感謝するために、収穫物の里芋をお供えしたことから、芋名月とも呼ばれています。

今年の十五夜は、なんと、スーパームーンとも重なりました。

 スーパームーンって何?っていう人は、こちらの記事をご覧ください。「スーパームーンとは?

 

残念ながら、8日は曇りでしたが、9日のスーパームーンは、とてつもなくきれいで、感動的でした。
あなたは、見れましたか?

もう一つの名月に、十三夜があります。

十三夜とは?

十五夜に次いで、美しいとされるお月様です。

旧暦の9月13日の夜の月を、十三夜と呼んで、こちらもお祝いをしてきました。

こちらのお供えは、豆と、栗です。そこから、豆名月、栗名月と呼ばれています。

こちらは、日本独自に生まれたらしいです。

 

十五夜に月見をしたら、必ず、同じ場所で、十三夜にもお月見をするものとされていたみたいです。

十五夜だけを見るのを、片月見と呼び、きらわれていました。

月見酒を何度も飲みたい!って人が、言い出したっポイですよね。日本人らしいです。

 

旧暦の9月13日は、新暦、今の暦で、10月6日です。十五夜と同じ、月曜日ですね。前倒しで、土曜日か日曜日にやる人が多そうです。

「十三夜に曇りなし」と、昔からいわれているんで、今年の十三夜も、楽しみです。

 

ところが、今年はもう一度、十三夜が回ってきます。「後の十三夜(のちのじゅうさんや)」です。どういう事でしょうか?

後の十三夜とは?

後の十三夜って、十五夜、十三夜に続く、3回目の名月です。

日時は、11月5日(水)です。晴れるといいですね~。

普通の年は、十五夜と十三夜だけです。もちろん。では、なぜ2回目の十三夜があるのでしょうか?

 

答えは、閏月(うるうづき)です。

旧暦は、お月様の満ち欠けから、暦が作られています。一ヶ月が、29日か、30日です。

それが交互に並んで、12か月で1年になるんです。

つまり、29.5日x12=354日が、1年なんですね。

 

あれ?

 

11日間少ない!

 

もう分りましたよね。11日間も少ないと、どんどんずれていってしまうんです。

そのズレを補正するために、3年に一度、閏月を入れたんです。

11x3=33日で、ちょうど1か月くらいになりますから・・・ただ、入れる月は、一定のルールに基づいて、計算されます。

 

回は、2012年の3月の次に、閏3月が挿入されました。

閏月を、9月に挿入されるのが、171年ぶりなんです!

つまり、9月が2回まわってくるわけです。もちろん、旧暦ですよ。今の新しい暦では、もちろん1回です。念のため。

その挿入された、9月の13日を後の十三夜と呼び、その年だけは、もう一度、お月見をするんです。

 

今年の、後の十三夜は、11月5日(水)です。

 

回、後の十三夜があったのは、1843年(天保14年)のことです。171年前で、大塩平八郎の乱のすぐ後です。

そんなことを話しながら、後の十三夜を見ていると、優雅な気分になれそうですね。

 

11月5日という事で、もう寒いころだと思いますが、風邪など引かないように、準備して、恋人と一緒に見てくださいね。クリスマスも近いですし・・・

 [参考]クリスマスのプレゼントは、お早目に!^^

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まとめます。

2014年の今年は、171年ぶりの、後の十三夜がある年です。

十五夜、十三夜に続く、3回目の月見です。閏月というのがあるために起きる、二回目の十三夜です。

ぜひ、名月を鑑賞してみてください。

 

は言え、良く考えると、毎年、起きているんじゃないの?呼び方だけなんじゃ?て思います。が、小さなことは気にせず、日本人らしく優雅な気持ちで、お月見を楽しみましょう。昔の人と同じように、いろいろ理由を付けて、楽しんじゃったほうが、ラクですよ。ぜひ、彼氏と一緒に楽しんでくださいね。

彼氏がいない人も、今から準備すれば、 楽しいクリスマスが過ごせますよ。

 [参考]彼氏をクリスマスまでに見つける方法

 

以上、171年ぶりの奇跡、後の十三夜について、お話しさせて頂きました。

 

月や空に関する記事は、他にもありますので、ご覧ください。

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水谷優太

水谷優太

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【長野県出身。信州大学卒業。趣味は読書と映画鑑賞。松本市で取材活動をしています。】

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  1. 2014年 11月 10日

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