摂津市男児虐待事件

行歩寿希生い立ちが悲惨「小学生の時から姉と一緒に児童養護施設」おりとちゃん事件

おりとちゃんの母親の顔画像4摂津市男児虐待事件

摂津市でおきた3歳のおりとちゃんに松原拓海容疑者が熱湯をかけて命を奪った事件で、母親もいっしょになってふだんから虐待していたことが分かり、逮捕されました。

逮捕されたおりとちゃんの母親の名前は行歩寿希(ぎょうぶじゅき)容疑者です。小学生の時から姉と一緒に児童養護施設に入れられて、性格と人生がねじ曲がってしまいました。

行歩寿希(ぎょうぶじゅき)容疑者のかなり悲惨な生い立ちを検証します。

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行歩寿希の小学生時代の生い立ち「姉と一緒に児童養護施設」

行歩寿希容疑者の経歴は、

  • 1998年生まれの23歳
  • 大阪府大阪市生まれ

です。

文春によると、

寿希はとにかく男が『やれ』と言えば、何でもやってしまうような性格でした。男ができれば友達を遊びに誘うこともなくなりますし、とにかく男が一番。たとえ愛する我が子であっても、男がやるのであれば虐待を止めない姿は容易に想像がつきます。寿希自身も、親の愛情に恵まれて育ったわけではありません。両親に問題があったのか、小中学校時代は姉と2人で学校近くの児童養護施設で暮らしており、寂しい思いを抱えて育ったことも影響したのかもしれません(引用:文春オンライン)

行歩寿希容疑者は、小さい頃に親から捨てられて、姉と一緒に児童養護施設で暮らしていました。

名字由来サイトで調べてみると、「行歩」という名字は和歌山県のある一部の地域に10人ほどしかいない名字です。

行歩寿希容疑者の両親は和歌山の田舎から大阪に出てきて行歩寿希容疑者と姉を産んで、何らかの理由で児童養護施設に2人を預けたのでしょう。

行歩寿希容疑者のことを見てると、おなじように若くて結婚・出産して離婚したのもうなずけます。

ある心理学者の本に、

「『三つ子の魂、百までも』という言葉は子育てにおいて、かなり当たっています。自分の両親にされたことは、無意識に自分の子供にしてることがとても多いです。大学で統計をとってみても、離婚してる親の子供は離婚しやすいという結果になっています。

その理由としては、子供の頃に起こったことは、心の無意識の領域に感じることができない記憶として残りやすいからです。無意識にある記憶は、善悪はよくわからずにそれが普通のものだと認識されます。

なので、いつも怒られていた子供は自分の子供に対していつも起こりますし、虐待された子供は虐待をしてしまいます。無意識にそれが普通だと思っているからです」

と書かれていました。

姉と二人で児童養護施設に預けられた行歩寿希容疑者は、見かけ上は明るく振る舞っていましたが、心のなかでは「親は自分の都合で子供をすてるものだ」と思って過ごしていました。

住んでいた施設の女子棟は、同じ建物内に幼児棟も入っていたのですが、寿希が小学校高学年の頃には、今回犠牲になった桜利斗ちゃんと同じ3歳の子に暴力を加えることもありました。ふざけてちょっかいを出してくる子どもたちを私たちは適当にあしらっていましたが、寿希は違いました。『ほんまにしばいたる』と怒って、蹴ったり、足をかけて倒したり、室内を引きずり回したりと、気が済むまで“報復”を繰り返すんです。そもそも子供が嫌いだったのだと思います。(引用:文春オンライン)

行歩寿希容疑者は、自身が子供の頃から子供嫌いで虐待していました。

親による虐待、育児放棄が当時の行歩寿希容疑者の心に、当たり前のこととして刷り込まれたわけです。

そして、どんなに寂しくても頼れるものは力を持ってる人だと思い込んでしまいました。

そりゃそうですよね。親からは虐待され、ある日知らない場所に姉と一緒に放り込まれたら、人間不信になるの当たり前です。

だれか、強い人にすがっていないと大変なことになると考えるのは当然の流れです。

<とにかく男が『やれ』と言えば、何でもやってしまうような性格>

というものも、そう考えると不思議ではないことです。

「守ってくれる強い男の人を見つける」

この行歩寿希容疑者の生きていく基本が、小学生の時に行歩寿希容疑者の心のなかに染み付きました。

行歩寿希の中学生時代の生い立ち

行歩寿希容疑者-中学生

行歩寿希容疑者が中学生の時の写真ですが、おりとちゃんとそっくりですね。

行歩寿希容疑者の中学校は、岸和田市立山直(やまだい)中学校だと判明しました。

「帰宅部でしたが、友達が少ないわけではありませんでした。放課後よく一緒に遊んで、寿希が住む施設の前とか、友達の家にいっておしゃべりしていましたね。『○○くんかっこいい』みたいな話とか、お互いの好きな人の話をよくしていたのは覚えています。中学校を卒業してからは疎遠になりましたが、インスタにネイルの写真や、しっかりとスーツを着た写真を上げたりしていたので、立派な社会人になったのだと思っていました」(引用:文春オンライン)

文春では同級生にインタビューをしているので間違いないと思いますが、行歩寿希容疑者は、陸上の大会に出ています。

平成24年に行われた大阪府陸上競技会の結果です。

大阪府陸上競技会

行歩寿希容疑者が中2のときに出たもので、結果はDNSになっています。

DNSは棄権という意味です。練習中か競技中に怪我をしたり、そもそも出る気がなくなってしまってやめたのかわかりませんが、エントリーだけはしていました。

足も速かったと思われます。

写真の笑顔から見ても、この中学校での生活はとても楽しかったと思われます。文春の記事の中にも書かれていますが、親友のような人もできて毎日おしゃべりしたり一緒に遊んでいました。

行歩寿希の高校生時代の生い立ち

行歩寿希-フェイスブック

行歩寿希容疑者の高校は大阪府立岬高校だと言われています。

上のフェイスブックの画像は2016年5月にアップされたものです。高校を卒業して社会人となったときの5月です。

友達を作ろうと言う意思が見えます。友達は一人だけ登録されていました。おそらく中学生の時の友達で、違う高校の名前が書かれていました。

中学生の時の親友とは別々の高校になってしまいましたが、アルバイトをしたり、新しくできた友達と遊んだりして楽しい生活を過ごしていました。

友人からの証言で、

「周りから“高校デビューの教科書”と言われていましたね。中学生の頃は長袖にパーカーという地味な恰好をしていましたが、急に髪の毛を金髪に染めたり、パンツが見えるぐらいギリギリの短いスカートを穿くようになりました。その頃からは施設の門限を破り、無断で友達の家に外泊することが多くなりましたね。学校も無断で欠席するようになり、無事に卒業できたかもわかりません。施設で堂々とたばこを吸ったり、友達の障がい者手帳を借りて電車に安く乗ったりと、行動が激しくなっていったんです」(行歩容疑者の幼馴染)(引用:文春オンライン)

さらには、だれからにも好かれようとしていて、「金づる女」になっていたようです。

行歩寿希容疑者はうどん屋さんでアルバイトしていましたが、稼いだお金はすべて友達におごっていました。

行歩寿希の生い立ち

高校を卒業したあとに、どこに就職したのか、無職だったのかは情報がまだ出てきていません。

ただ、就職した年に、おりとちゃんの父親の「新村」という男性と出会って、結婚しました。

未成年同士のできちゃった結婚でした。

その頃の行歩寿希容疑者は、

「Nさんと結婚していた時も、当初は周囲に相当のろけていましたね。ただ結局、寿希の浮気が発覚してしまい、その腹いせとしてNさんも浮気をした結果、離婚したようです」(前出の同級生)(引用:文春オンライン)

同級生の言葉なので確かだと思います。

行歩寿希容疑者がハマった浮気とは、ホスト通いだったようです。

結婚して、織人ちゃんを出産して育児が始まった後に、行歩寿希容疑者はホスト通いをはじめました。

やはり、祖父母がいない状態で、19歳、20歳で子育てをするにはちょっとむずかしかったと思います。

ちょっとしたことでイライラしたり、泣き止まないことでカッとなりました。そのはけ口としてホスト通いに狂ったわけです。

「じゅきさんが初めて来られたのは、お友達と一緒でした。ホストクラブに慣れている感じはなく、ホストと話すのもはずかしそうに見えました。ただ、1時間もたつとほすとにしなだれかかってめちゃくちゃ楽しそうで、大声でわらって盛り上がっていたのを覚えています。その後は毎週のように、よく一人でこられていました。」(ホストクラブ店員)

父親も同じくらいの若者ですから、仕事はしっかりしなきゃいけないし、友達との付き合いもあるし、なかなか育児を手伝うところまでは行かなかったはずです。

そんなときに妻のホスト通いを知ってしまいます。

そうなると、お互いに相手のことが嫌いになってきて、他の人と一緒にいるほうが良くなるのは当たりまえです。

「お前何やっとんねん。俺の金でなんでホストにいけんねん」(近所に住む住民)

近所に住む住民からは、大胡で怒鳴り合う声がよく聞こえたということです。

父親の新村さんも逆に浮気をして、その結果離婚となりました。

行歩寿希容疑者は、自分の名前は元通りに直しますが、おりとちゃんの名前と戸籍は「新村」のままにしたわけです。生活保護の関係でしょう。

そして、今のアパートにおりとちゃんと二人で引越して来て住み始めます。

2人きりになると、お金がない行歩寿希容疑者はホストにいけなくなり、はけ口はおりとちゃんになります。前の夫(新村)への「余計なもの、おしつけやがって」という復讐という気持ちもあったでしょう。

行歩容疑者の知人: 母親自身が機嫌悪いときに桜利斗ちゃんをはねのけてふっとばすというか。そういう行動がしょっちゅうみられていた。桜利斗ちゃんに向かって「○ね」とか「どっか行け」とか「いらんねん」とか。そういうことをよく口にしていた。
行歩容疑者の知人: (桜利斗ちゃんを)押し倒したりとかも普通にするし、子どもが乗っている自転車が止めていて倒れても笑っているぐらい。(引用:FNNプライムオンライン)

おりとちゃんを入れた保育園からも、頭にこぶができているとか、傷の跡があったりして摂津市に連絡が行きます。

摂津市の担当者: (虐待の)通告を受けまして子どもさんの安全確認を行い、また母親とも面談する中でそのような素振りがうかがえなかった。
市の相談課は、行歩容疑者と91回面会。第三者からの暴力を放置する「ネグレクト」の傾向があると判断し、母親からの暴行を認識していなかった。(引用:FNNプライムオンライン)

摂津市の職員は、なんと91回も面談をしていますが、行歩寿希容疑者の虐待を見抜けませんでした。

これでは、

「ただはなしをききにいってるだけやないか。仕事じゃねえじゃん。あほか。もっとしっかりやれや」(摂津市民口コミ掲示板より)

と言われても仕方ないです。

市の職員とか警察官に話を聞かれて、素直に答える人はいません。

「なんでそんなこと見抜けないのか、疑問でしかない。形だけやっとるお役所仕事じゃん」(同摂津市民口コミ掲示板より)

ちなみに、児童相談所が面談に来ていて、「何をやってたの?」と色々なサイトで言われていますが、実際には児童相談所はなにもしていません。

というか、させてもらえませんでした。

摂津市の職員はテレビ局のインタビューに対して、

摂津市担当者インタビュー

「こども家庭センターさんの方におまかせしていた状況」

と答えています。

でも子ども家庭センターの職員にインタビューすると、

児童相談所インタビュー

「(市からの要請は)ざんねんながらありませんでした」

と話されています。

市からの要請がない子ども家庭センター(児相)は、何もさせてもらえませんでした。

保育園からのコブの話も、摂津市の職員は話を聞いただけで帰ってしまいます。行歩寿希容疑者の「自分でころんだ」という話を聞いただけでした。

このインタビューを見た人たちは、

「もっと児相と市役所に権限をもたせて、危ない状態の子どもは保護するべきだ」

と話してる人が多いですが、一方で、

「いくら権限をもたせても、文字通りお役所仕事してる今の市役所の担当じゃダメじゃない?担当する人がしっかりと観察して判別する知識やスキル、こどもを守るという熱意をもってないと」

ときつい事を言われる方もいます。

行歩寿希容疑者と松原拓海容疑者がマッチングアプリで出会う

その後、マッチングアプリで松原拓海容疑者と知り合います。

力強い松原拓海容疑者は、行歩寿希容疑者にとって理想の男性に映ります。

お金がなく、ホストクラブにもいけなくなった行歩寿希容疑者は、子供の時のように松原拓海容疑者に言われたことはすべて従うような超依存になってしまったわけです。

付き合い始めた松原拓海容疑者にしたら、はじめは可愛がろうとしたはずです。

でも、おりとちゃんは前の夫の子供です。カワイイわけがないです。

そんなとき、目の前で行歩寿希容疑者がおりとちゃんを虐待してるのを見て、

「あ、いいんだ~おもしろそう」

同じように虐待を始めます。

自分自身の幼い頃、父親に見捨てられたり、父親が母親を殴っていたことを思い出したんです。

それを見て行歩寿希容疑者はどう思ったでしょう。

「たっくんもよろこんでくれてる。もっとやろう」

おりとちゃんを虐待することが、松原拓海容疑者に好かれることだと思いこんでいたわけです。

このときの気持は、事件発覚時の友人の証言に現れています。

「正直ね、こんなん言うたらオリちゃんにもよくないとは思うんですけど。もしね、この人が(刑務所に)入っちゃったらほんまに私ひとりになるんですよ。いまは正直、子どもほしいと思っちゃう。お腹におるだけでも生きる気力になるかな、とか……」
「ひとりになった時に、一番って、子どもかなって思っちゃう。今もし、子どもができた場合、生きようって思えるし、絶対この子はほんまに守ろうって思えるようになるんかなとか」(引用:文春オンライン)

行歩寿希容疑者の心のなかには、もう松原拓海容疑者しかいませんでした。松原拓海容疑者に好かれるためには「なんでもやる」。超依存というか、洗脳にちかいです。

これを読んだ人たちは、

「どれだけ自己中何じゃ。呆れてものも言えん」

と、行歩寿希容疑者の頭の中を心配していました。

ただ、どれもこれも育ってきた環境のせいです。行歩寿希容疑者への両親の虐待、育児放棄が根本にあります。そんな女性がこどもを作ってしまったのが悲劇の始まりです。

幼児期に植えられた無意識の記憶というのは、それほど怖いものです。

行歩寿希容疑者はおりとちゃんが救急車で運ばれた後、松原拓海容疑者の実家で暮らすことにしました。

<追記していきます>

行歩寿希は韓国はデマ

行歩寿希の職業「超依存体質のキャバ嬢」

行歩寿希にネグレクト判定

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