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橋本吉徳社長の経歴「7年ほど前から社長に」ハシモトホーム症状パワハラ

橋本良徳社長-経歴事件

青森県八戸市のハウスメーカー「ハシモトホーム」の『症状』パワハラ問題が話題になっています。

そこで、ハシモトホーム社長の橋本吉徳(はしもとよしのり)社長の経歴を検証します。橋本良徳社長は、7年ほど前から社長業を継がれたようです。

橋本吉徳社長の経歴「7年ほど前から社長に」

橋本吉徳社長の経歴は、

  • 氏名 橋本吉徳(はしもとよしのり)
  • 年齢 不明
  • 住所 不明
  • 出身地 青森県八戸市
  • 出身高校、大学 不明

など、ほとんどの経歴がわかっていません。

ハシモトホームのHPにも、一切個人的な情報・経歴は出ていませんでした。その点ではコンプライアンスが徹底してるといえます。

ただ、ハシモトホームのHPに出てきた社員紹介では、すでに削除されていますが、橋本良徳社長の顔画像とともに、仕事への情熱が経歴抜きで語られていました。

橋本吉徳社長-顔画像

Q1:趣味は?
映画を見たり、音楽を聞いたりすることは好きです。Q2:自分の家を立てるならどんな家にしたいですか?
ホームシアターが好きです
Q3:入社したきっかけは?
幼い頃から親が一生懸命に働く姿を見てきましたので、自然と跡を継ぐことは考えていました。
最初は福島県にある他のハウスメーカーでお世話になり、この業界のことを学びました。
入社して1年たった頃、父親が体調を崩したことを機に八戸に戻りました。
はじめは設計部署で図面を書いたり、現場を回ったりしていました。
それから建売のプランを企画したほか、進展の打ち上げや本部の仕事を覚えました。
Q4:お客様へメッセージ
当社は”ひとりでも多くの人にマイホームの夢を”がコンセプト。
「子どものために建てたい」と思った親の思いや、「よさんはこれだけしかないがどうしても建てたい」という方の気持ちに答えたいとおもっています。
今後もハシモトホームは地元の会社として地元のお客様と向き合い、どれだけ喜んでもらい満足してもらえるかを考えながら家づくりをしていきます。
そして、みなさまにとってなくてはならないかいしゃになれるようにこれからもどりょくしていきます。(引用:ハシモトホームHP)

という感じで、社長業への意気込みを話されています。

このお話の中からわかる経歴は、

  • 大学を出て1年間外で修行
  • 先代の父親の橋本貞夫社長(現会長)の体調不全から社長に

という経歴になります。

秋田県の宅建協会の会報を見てみると、

秋田宅建会報-1 秋田宅建会報-2

これは2015年8月~2016年1月のものです。

正確な日付はわかりませんが、約7年ほど前に、父親の橋本貞夫社長から社長業を受け継いだと考えられます。

それまでの経歴をもう一度繰り返すと、

  • おそらく建築系の4年制大学を卒業
  • 大学卒業後、約1年間の他社修行
  • 7年前に社長就任

という経歴になります。

もしも大学卒業してから何もせずに他社へ修行に行ってるとしたら、今から8年前に大学を卒業してることになります。

計算してみると、現在30代前半ということになります。

ただ、上記の橋本良徳社長の顔画像の写真は、30代前半には見えません。

大学を卒業して10年ほどなにかをされてから、この業界に飛び込まれたんだと推定されます。

この他にネットで拾えた情報としては、令和3年3月のものがあります。八戸商工会議所青年部からの卒業です。(引用:八戸商工ニュース)

八戸商工会青年部

1年前のものですが、橋本吉徳社長のかなり若いときの写真を使っています。拡大してみると、

橋本吉徳社長-顔画像

経歴とはあまり関係ないですが、昔っぽい写真でかなりかっこよく、今どきのイケメンという感じです。頭も良さそうですね。

空白期間の詳しい経歴などわかりましたら、すぐに追記してきます。

橋本良徳社長の父親・橋本貞夫会長の経歴

橋本吉徳社長の先代の社長、つまり父親の橋本貞夫会長の経歴を見ていきます。

顔画像はこちら。

橋本貞夫会長-顔画像

この顔画像は、2014年10月に毎日新聞出版の「サンデー毎日」に掲載されたものです。

「会社の流儀」という連載企画で、中堅・中小企業の隠れた素顔や取り組みを紹介しているものです。

こんな方に対応されたらすぐにでも買ってしまいそうです。

管理人が好きな漫画に『正直不動産』という漫画があります。先日、山下智久さん主演でNHKでドラマ化されていましたが、まさに”正直不動産”というオーラがでています。

不動産売買というと、「嘘」「騙し」「詐欺」などネガティブなイメージがありますが、橋本貞夫会長からは微塵も感じません。それだけ、お客様ファースト、社員ファーストで仕事をなされてきたんだと思います。お顔に表れています。

このサンデー毎日の連載記事で、橋本貞夫会長(当時社長)は、

「東北〝三冠王〟目指す地域No.1ハウスビルダー 揺るぎない経営基盤と信頼で顧客の心を掴む]

というタイトルでインタビューを受けています。冒頭部分だけを抜粋させていただきます。

「注文住宅でしか叶えられない、お客様の夢を実現させることが私たちの仕事です。信頼のバロメーターである実績を強く意識しながら、日々邁進してきました」
と話すのは、金もコネも無い、たった一人の創業から着実に実績と信頼を積み上げ、抜群のリーダーシップで同社を躍進させてきた橋本貞夫社長。大手住宅メーカーの営業マンだった当時、会社本位の家づくりに疑問を抱いたことが独立したきっかけだ。〝お客様本位〟の家づくりを目指す誠実な思いが同社のルーツである。
~以下略~(引用:サンデー毎日)

笑顔がとても素敵な方です。

優しそう方ですが、やってこられたのは革新的な方法でした。

  • 2×4工法を東北に初めて導入
  • 契約書をしっかり作り、事前打ち合わせの徹底
  • 生活をデザインするというコンセプト
  • ママが笑顔になれる家
  • 雪国の家
  • カスタマーセンターの開設

などです。

橋本貞夫会長は、大手住宅メーカーの営業マンだった当時、会社本位の家づくりに疑問を抱いたことが独立したきっかけだったと話されています。

その結果が、上述したあたらしい発想につながっていったわけです。

残念ながら体調を崩して一線を退かれましたが、ぜひ、橋本吉徳社長に経営理念を引き継いでもらいたかったところです。

もしも、橋本貞夫会長がいまも現役で社長をされていたら、今回の『症状』事件をどのように捉えられるのでしょうか。

そもそも、橋本良徳社長のように

「この『症状』については毎年、懇親会で表彰の一環として渡しており、行き過ぎた表現だったかもしれないが、他に人にも渡していたことから、亡くなった男性の不調の原因になったか疑問に思う」

などと言われるのでしょうか。

『症状』パワハラ事件の概要

間違っても社員のせいにはしないと思いますし、2014年の上述のサンデー毎日の記事や、穏やかな顔画像からは、とてもそんな事は言わないのでは?と思うのは管理人だけでしょうか。

橋本吉徳社長の経歴と顔画像

橋本吉徳社長の経歴と顔画像をまとめると、

  • 氏名 橋本吉徳(はしもとよしのり)
  • 年齢 40代?
  • 住所 青森県八戸市?
  • 出身地 青森県八戸市
  • 出身大学 東北地方の建築系4年制大学
  • 福島県のハウスメーカー他社に1年間の修行
  • 7年前位に社長として就任
  • 趣味 映画鑑賞・音楽鑑賞

橋本良徳社長の顔画像はこちらです。

橋本吉徳社長-顔画像

東北にある建築系の4年制大学としては、

  • 八戸工業大学建築土木工学コース(青森県)
  • 日本大学土木工学科、建築学科(福島県)
  • 東北文化学園大学建築環境学科(宮城県)
  • 東北工業大学工学部、建築学部(宮城県)
  • 東北大学工学部(宮城県)
  • 宮城大学事業構想学群(宮城県)
  • 東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科(山形県)
  • 山形大学工学部(山形県)
  • 秋田県立大学建築環境システム学科(秋田県)

この9校になります。

はじめに福島県に就職したことを考えると、地元の八戸工業大学か、就職先の近い日本大学の可能性が高いです。

<追記>6/23 ハシモトホームHPに謝罪文掲載

6/23に、ハシモトホームのHPに橋本良徳社長の名義で、謝罪文が掲載されました。

ハシモトホーム-謝罪文

 平素、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
現在弊社に関する報道がなされており、関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
弊社といたしましては本件を重く受けとめ、最大限誠意ある対応をとる所存でございます。
現在、原因の調査並びに再発防止策の取りまとめを進めておりますので、取りまとめ次第、速やかに公表させていただきますので、今しばらくお時間を賜れますと幸いです。
尚、本社並びに各支店に問い合わせ等のお電話を数多く頂戴しており、電話回線が逼迫したため、留守番電話に切り替えさせて頂いております。 何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
株式会社ハシモトホーム
代表取締役社長 橋本 吉徳(引用:ハシモトホームHP)

いかにも・・という謝罪文です。ネットでも、

「なんで、いつもおなじなんだろう。論点がすり替わってる」

と多くの方が話されています。

何を勘違いしているのか、それは経緯をもう一度見てもらえればわかります。

  • 2017年後半からパワハラ
  • 2018年1月に『症状』
  • 2018年2月に命を絶つ
  • 2020年2月に奥さんが労災申請
  • 2020年12月に労災認定
  • 2022年6月に訴訟

この6月に奥さんが訴訟を起こされて、これだけ多くのネットで取り上げられ、メディアでも毎日報じられて、やっとでてきた謝罪文です。

亡くなった方の奥さんや弁護士さん、いままでパワハラでやめていった方たちがこの謝罪文を見ればどう思うのでしょうか。

管理人が昔勤めていた会社も、同じようなパワハラが毎日行われてるような会社でした。中途採用で入社したのですが、第1日目で「こりゃだめだ」と思わされました。

理由は、パワハラが当たり前だと思うような人しか残っていないんです。外から来た人は、そのことがとても異常だと思うのですが、しばらくすると慣れてしまいます。慣れない人はやめていくだけです。

なので、もしもこんな事が過去の管理人がいた会社で起きていたとしたら、「何を今さら」「またごまかしか」と怒り出すと思うんじゃないでしょうか。

ハシモトホームさんはもっと大きな企業で素晴らしい人がいると信じたいです。これからの行方を見守っていきたいです。

<追記>読者様から、ハシモトホームの新しい情報いただきました

読者様から、ハシモトホームに関する新しい情報をいただきました。

「橋本吉徳社長は大正大学中退だって。
大正って豊島区にある大学らしいが建築科は無いみたい
ツイッター(地元民)によると、現在青森支店は閉所、2018年に閉めたそうで弘前支店も閉めたとか、事件後かもね
父の貞夫会長が強烈ワンマンだから社内もパワハラ気質、でも会長やイエスマンが怖いし誰も言えない
亡くなった方は鬱になるまでがんばったなんて、気の毒すぎる。こんな会社早く辞めてほしかった」

内容についてはこれから精査させていただきます。

コメントしていただいた読者様、とてもありがとうございました。

<追記>ハシモトホームの回答文書(青森テレビ)

ハシモトホーム-回答文書-青森tv

ハシモトホーム側が、青森テレビからの取材に回答文書を提出してることがわかりました。

「訴えに対し会社側は、『亡くなったことへの法的責任はない』としていましたが、23日までにホームページ上に『最大限誠意ある対応をとる所存です』とのコメントを掲載していました。その上で青森テレビの取材に対し、会社側は青森労働基準監督署からの労災認定を受けて社内調査したところ、パワハラと認定される行為が存在したと認識していたこと、そして『ご遺族の方には直接お詫びをし、できる限りご要望を受け入れたく思っております』とコメントしました。 また、男性が自殺したあとの社内調査が不十分だったと反省し、原因の調査と再発防止策の取りまとめを進めるとしています」(引用:青森テレビ)

こういった事件での、よくある会社側の対応です。

  1. 何もなかった
  2. 法的責任はなかった
  3. パワハラはなかった
  4. よくあること
  5. パワハラが原因ではない
  6. 調査する
  7. すべて会社側が悪い

という流れですね。この文書に書かれてることが事実なら、一番はじめからパワハラを知っていて、しかも命を絶った原因がパワハラだったとわかっていたことです。

嘘を嘘で塗り固めていくので、最後は全面降伏しかなくなります。なぜ人間は、権力やお金を持つとこんな感じに変わっていってしまうのでしょうか?疑問でなりません。

<追記>橋本良徳社長認定「侮辱賞状は他の社員にも」

朝日新聞の取材によると、

「この『症状』ついて橋本社長は、『10年ほど前から、年始行事の余興の一環として、営業成績上位の社員に渡していた。程度の差こそあれ、類似の内容だった』と説明した」

と報道しています。

10年前というと、まだ橋本良徳社長ではなくて橋本貞夫社長の時代です。そのころから、「似たような余興、パワハラが日常化していた」ということを認めたことになります。

<追記>8/23 和解が成立

ハシモトホーム-ニュース

(引用:青森朝日放送)

相手を罵倒するメールや賞状。これらを受け取った男性社員は自殺し、遺族が会社を相手取り、損害賠償を求める訴えを起こしていました。そして26日、遺族側の弁護士が会見を開きました。
【遺族側 川村遼平弁護士】
「8月23日にご遺族と会社などの間で和解が成立しましたので、それを報告する機会を設けさせていただきました」
青森県内に本社がある住宅建築会社、ハシモトホームに勤めていた40代の男性社員がみずから命を絶ったのは、職場のパワーハラスメントや、過重労働が原因であるとして、遺族は、およそ8000万円の損害賠償を求める訴えを起こしていました。
26日に遺族側の弁護士が、訴えを取り下げたことを発表しました。会見で川村弁護士は。
【川村遼平弁護士】
「謝罪、真相究明、そして再発防止、この辺りをきちんと条件として入れていただけるのであれば、和解に応じる余地があると」
弁護士によりますと、7月に入ってから会社側と遺族側が互いの代理人を通じたやり取りをして和解に向けて話し合い、23日に和解が成立したということです。
和解内容には、会社側が非を認め謝罪すること、真相究明に向け社内調査を進めることや、遺族への賠償についても合意したということです。賠償金額は非公表です。~以下略~(引用:青森朝日放送)

和解成立を受け、橋本良徳ハシモトホーム社長は、

「お亡くなりになられました元従業員の方に対し、改めてご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に対し、大変なご心労をおかけしたこと、改めて深くおわび申し上げます」

とコメントしています。

橋本良徳社長の出身大学や詳しい経歴などが分かり次第、追記していきます。

橋本良徳社長の驚きの経歴はこちら

片桐珠璃経歴は酪農学園大学大学院卒業

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編集長

長野県松本市出身。静岡大学理学部卒業。その後、大手出版社に20年勤務したのち、いくつかのweb系メディアの立ち上げる。業界のウラ側からニュースを検証しています。

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