帯広市遺体遺棄事件

片桐珠璃経歴は酪農学園大学大学院卒業「4月から帯広農業野球部副部長」

酪農学園大学帯広市遺体遺棄事件

行方不明になっていた女性が、北海道帯広市の雑木林から遺体で発見された事件。

遺体を遺棄したとして逮捕されたのは、帯広農業高校の教諭・片桐朱璃(かたぎりしゅり)容疑者(35)。片桐朱璃容疑者の経歴は、酪農学園大学大学院卒業のエリートでした。さらに、この4月から帯広農業高校野球部の副部長でした。経歴を調べます。

片桐珠璃の経歴1「酪農学園大学の大学院卒業のエリート」

片桐朱璃容疑者の経歴、どこの大学を出て高校の先生になったのか調べてみました。

「片桐朱璃 大学 経歴」で検索すると、

片桐朱璃容疑者-大学検索

「酪農ジャーナル」という雑誌に名前が載っていました。

開いてみると、

酪農ジャーナル

この「酪農ジャーナル 2010年1月号」にカラーグラビアとして、「片桐珠璃」という名前がありました。

酪農ジャーナル-1

この「酪農ジャーナル」という雑誌は、酪農学園大学という北海道江別市にある酪農学と獣医学を学ぶための大学の、オリジナル雑誌です。

おもに酪農学園大学生や卒業生が寄稿しています。

そこで、「酪農学園大学 片桐朱璃」と検索してみると、多くの論文が検索結果にでてきました。

katagirisyuri-ronbun-1

片桐朱璃容疑者-論文-2

論文の著者名などを調べるサイトで見てみると、片桐朱璃容疑者の所属先がわかりました。

片桐朱璃容疑者-酪農学園大学

自身がメインの論文も2つ書いています。かなりすごい経歴です。

片桐朱璃容疑者は、酪農学園大学酪農学研究科の卒業だとわかりました。研究科は大学院のことなので、大学院卒業のエリートでした。

酪農学園大学は、私立の大学で偏差値が50と言われています。

学部(学群・学類)は、

  • 循環農学類
  • 食と健康学類
  • 環境共生学類
  • 獣医学類
  • 獣医保健看護学類
  • 大学院

場所は、「北海道江別市文京台緑町582番地」です。

酪農学園大学-地図

札幌市のすぐとなりにある大学です。片桐朱璃容疑者が勤めていた帯広農業高校とはかなり距離があります。

片桐朱璃容疑者の同級生からは、

「どちらも、家庭持ってたのか。どうして、こんな事になったのか。どういう関係性なのかは、釈然としない」

という声も上がっています。

片桐朱璃容疑者の経歴2「大学院卒業後は真狩高校へ」

大学院を卒業した後の片桐朱璃容疑者の経歴は、

  1. 真狩高校
  2. 北海道ニセコ高校
  3. 美幌高校
  4. 帯広農業高校

の順番で教師として勤務していました。ニセコ高校のあるブログでは、

片桐朱璃容疑者-ニセコ

こんな写真が紹介されていました。片桐朱璃容疑者は農業担当でした。ニセコ高校ではとても真面目でいい先生だったと、掲示板などにも書かれていました。。

次の美幌高校では、野球部の顧問をしていました。

美幌高校卒業生の保護者からは、

「片桐先生は確かにうちの農業科の先生でした。子どもから話を聞いていた限り、月並みなコメントですが、そんなことをする人とは思わなかった。朝、ニュースを見て言葉を失いました」

「おとなしい先生で、いつもニコニコして、いろいろ教えてくれてたようです」

「野球部の顧問をやっていた。僕からみると温厚な人で、生徒にも優しかったと思う」

さらに、美幌町の農業関係者からは、

「片桐さんは道内の農業科の若い先生の中では、かなり熱心なかただったと思いますよ。前任地はニセコ(町)じゃないかな。美幌高校の農業科はかなり活発です。美幌高校の農業クラブ専門部が設立した生徒たちが最近設立した合同会社では、学校で飼育している豚を中心に据えた循環型農業を行うことになっています。そうした活動にも尽力していたはずです」

と、コメントを貰っています。

被害者の女性は、この美幌高校時代の同僚だと警察から発表がありました。

そして、今年の4月に、帯広農業高校へ異動になりました。

片桐朱璃容疑者-異動記録

帯広農業高校に移動になってからは、農業を教えながら野球部の副部長になっています。十勝毎日新聞電子版に書かれていました。

片桐朱璃容疑者-野球部副部長

片桐朱璃容疑者の経歴をまとめると、

  • 酪農学園大学卒業
  • 酪農学園大学の大学院を卒業
  • 真狩高校で農業の教師
  • 北海道ニセコ高校で農業の教師
  • 美幌高校で農業の教師と野球部の顧問
  • 帯広農業高校で農業の教師と野球部の副部長

酪農学園大学以前の経歴は、調査中です。高校や出身地などの経歴は分かり次第、追記していきます。

片桐朱璃容疑者の事件概要

片桐朱璃容疑者-ニュース

(引用:HBC北海道放送)

 北海道帯広市で、女性の遺体を公園の雑木林に埋めたとして、高校教諭の男が逮捕されました。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、帯広農業高校の教諭、片桐朱璃(しゅり)容疑者35歳です。
片桐容疑者は5月30日午後8時ごろ、帯広市南町の「帯広の森」の公園の雑木林の土の中に、女性の遺体を埋めた疑いが持たれています。
警察によりますと、遺体は成人の女性とみられ、道路から10~20メートルほど離れた場所に埋められていました。死後、それほど経過していないとみられています。
5月30日に、この遺体とみられる女性の夫から「きのう(29日)午後に妻が外出してから戻らない」という相談が警察にあり、その後、夫の話から片桐容疑者が浮上しました。
警察が31日、片桐容疑者に事情を聴くと、当初は関与を否定したものの、1日になって女性の遺棄を認め「車で運んだ」などと話したということです。
そして、片桐容疑者の供述に基づき、雑木林の土を掘り起こしたところ、2日午前2時半ごろ、女性の遺体が見つかりました。
取り調べに対して片桐容疑者は「女性の死体を、雑木林の中に穴を掘って埋めた」などと話し、容疑を認めているということです。
警察は、遺体を司法解剖し、身元や死因の特定をすすめていますが、遺体とみられる女性は、片桐容疑者の元同僚の女性教諭だということです。
警察は、殺人の疑いも視野に調べをすすめています。(引用:HBC北海道放送)

片桐朱璃容疑者の事件概要をまとめると、

  • 5/30午後8時ころ
  • 「帯広の森」公園の雑木林の土の中にうめる
  • 美幌高校の元同僚の女性教諭
  • 5/29の午後からその女性は行方不明に
  • 5/30に女性の夫が警察に相談して片桐朱璃容疑者の名前が上がる
  • 警察が片桐朱璃容疑者に事情を聞くと一旦は否定
  • 6/1になって女性の遺棄を認め、遺棄した場所を供述
  • 6/2午前2時半頃、女性の遺体を発見

宮田麻子さんのFacebook顔画像

遺体が埋められていた場所がニュースで報道されていました。

片桐朱璃容疑者-遺体遺棄現場-1

片桐朱璃容疑者-遺体遺棄現場-2

片桐朱璃容疑者-遺体遺棄現場-3

これらの画像から、遺棄された場所は、

片桐朱璃要義者-遺体遺棄減配-地図-1

幼稚園の対面で、野球場の駐車場の裏手にある雑木林です。

グーグルストリートビューで見てみると、

片桐朱璃容疑者-遺体遺棄現場-外観-1

ニュースでも見られるように、奥に緑色のフェンスが広がっています。

この駐車場の奥に遺棄しました。

片桐朱璃容疑者-遺体遺棄現場-2

拡大地図でみてみると、

片桐朱璃要義者-遺体遺棄減配-地図-2

帯広駐屯地と帯広の森のちょうどあいだの道路だというのがわかります。

付近には民家がなく、抜け道としてもくねくねとしていて街灯もなく、普段の夜に通る人や車は滅多担い道だということです。

片桐朱璃容疑者は、この駐車場に乗り入れてひそかに犯行を犯したと思われます。

FNNニュースでは、帯広農業高校と遺体遺棄現場の位置関係が紹介されていました。

遺体遺棄現場-FNNニュース

片桐朱璃容疑者の顔画像

片桐朱璃容疑者の顔画像がニュースで報道されました。

片桐朱璃容疑者-顔画像-3

片桐朱璃容疑者-顔画像-6

美幌高校時代の写真とおそらく今の帯農での写真だと思われます。

2枚めの写真のピースをしてる左手には、指輪らしきものは見当たりません。大学、大学院と研究に明け暮れ、就職してからは農業振興のために一生懸命で、結婚はしていないのかもしれません。

ニュースの中のインタビューで、元教え子やOB、知人は、

「普通に生徒を笑わせるようなことを言ってくれたり、起こるようなことはそんなになかった。まさかあんなこと」

「結構、教え子に人気のある先生で、1年生のときからこのメンバー全員で卒業するぞとずっと言っていた先生で、そつぎょうしてからもちょくちょく当時の子供達と集まったりしていた」

「活発というよりは素朴な感じで感情を表に出す人ではなかった。普通の先生かなって感じ」

「礼儀正しい方なのかなと思っていました。奥さんとお子さんと3人で引越しの挨拶にきてました」

フェイスブックなどのSNSを調べてみましたが、それらしいアカウントはでてきませんでした。

新しい情報がでてきたら、追記していきます。

片桐珠璃容疑者の経歴「酪農学園大学大学院卒のエリート」

片桐朱璃要義者の経歴は、

  • 氏名 片桐朱璃(かたぎりしゅり)
  • 年齢 35歳
  • 住所 北海道帯広市西15条南1丁目
  • 職業 農業に特化した教師
  • 勤務先 帯広農業高校(元美幌高校-ニセコ高校-真狩高校)
  • 家族 奥さん、お子さん(赤ちゃん)1人
  • 出身校 酪農学園大学、大学院卒業

片桐朱璃容疑者は、酪農学園大学、大学院を卒業したエリートです。しかも、農業に特化した教師です。

特に北海道ではいなくてはならないほど貴重な農業を教えてくれる先生です。しかも、この10年間に4回も異動があったということは、かなり優秀な先生だったといえます。

そんな片桐朱璃容疑者に、何があったのか、これからの捜査で明らかになっていくはずです。

<追記>片桐朱璃容疑者の奥さんも美幌高校の教師だった?

ニュースのインタビューでは、片桐朱璃容疑者は数年前に結婚し、自宅周辺では赤ちゃんを抱いて歩く姿を見たという人もいました。

「(挨拶されたので)礼儀正しい方なのかな、しっかりした方なのかなと思って。奥様とご主人(片桐容疑者)とお子さんの3人でいらした。お子さんはご主人が抱きかかえていて た」(自宅近くの人)

また、片桐朱璃容疑者の奥さんも高校教師で、育休明けだったことがわかりました。

数年前の美幌高校には、片桐朱璃容疑者、片桐朱璃容疑者のおくさん、亡くなった宮田麻子さんの3人が同時期にきんむしていたことがわかりました。

<追記>片桐朱璃容疑者が自供を始める

片桐朱璃容疑者が自供を始めました。

読売新聞によると

「車の中で首を絞めて殺した」

「遺体は車で運んだ」

「スコップで掘って埋めた」

と供述してるということです。

読者の方で、なにかの情報などがありましたら、コメント欄に書いてもらえると嬉しいです。

宮田麻子さんのFacebook顔画像

伊藤啓介のFacebook顔画像

山下克己のFacebook顔画像

土田昌太のFacebook顔画像

長野県松本市出身。静岡大学理学部卒業。その後、大手出版社に20年勤務したのち、いくつかのweb系メディアの立ち上げる。業界のウラ側からニュースを検証しています。

水谷優子をフォローする
ロイヤル通信

コメント