今年の1月、入浴中に生後2カ月の娘の腕を骨折させたとして、入管職員の加藤航(かとうわたる)容疑者(36)が逮捕された事件。
加藤航容疑者は、普段は見た目もやさしいイクメンパパだったと思われます。
名古屋出入国在留管理局職員・加藤航容疑者のフェイスブック(Facebook)顔画像を検証します。
加藤航容疑者のフェイスブック(Facebook)顔画像
生後2カ月の娘の腕が上がらないことに気づいた母親が病院に行き、病院から通報を受けて加藤航容疑者が逮捕されました。
加藤航容疑者が逮捕されたのは、3月21の午後です。
ニュースサイトには、まだ加藤航容疑者の顔画像は報道されていません。
そこで、フェイスブック(Facebook)を検索して、加藤航容疑者の顔画像を調査しました。
まず「加藤航」でフェイスブック(Facebook)アカウントを検索してみました。
すると、100個近い「加藤航」フェイスブックアカウントが出てきましたが、その中で加藤航容疑者の住んでる三重県のフェイスブック(Facebook)アカウントはありませんでした。
次に、「katoh wataru」でフェイスブック(Facebook)アカウントを検索してみると、
こちらも100個近いフェイスブック(Facebook)アカウントがありましたが、三重県に住んでるフェイスブックアカウントはありませんでした。
ニュースで加藤航容疑者の顔画像が報道されたら、すぐに追記していきます。
加藤航容疑者の他のSNSの顔画像
他のSNSのアカウントで、加藤航容疑者の顔画像がわからないかどうか、試してみました。
ツイッターでは、
2名のツイッターアカウントがありましたが、加藤航容疑者のものではありませんでした。
インスタでは、
こちらは10名ほどのアカウントがありましたが、どれも加藤航容疑者のものではありませんでした。
一般的に公務員はSNSを使追うと思うと、各自治体の例規や内規などにあるソーシャルメディアガイドラインに沿わないといけません。
国家公務員となると、ちょっとつぶやいたことや画像で機密漏洩に当たる場合もありますので、よく注意して使うように訓令されています。
なので、加藤航容疑者もSNSは使わないようにしていた可能性があります。
加藤航容疑者の事件経緯
加藤航容疑者が起こした事件の経緯を見ていきます。
加藤航容疑者は、2022年1月30日、当事生後2ヶ月の次女と入浴していました。
加藤容疑者は入浴中に、何らかの暴行を加えて、左腕を骨折させてしまいます。
入浴の後、左腕が上がらない事に気づいた母親が、翌日の1月31日に病院にいきました。
診察した医師により、虐待が疑われ三重県北勢児童相談所に連絡が行きます。児童相談所が警察に通報して、加藤容疑者が逮捕されました。
ちなみに、加藤容疑者は、
「私は一切、子どもに手を出していません」
と容疑を否認しています。
次女は全治約4週間の重症でした。
加藤航容疑者が生後2ヶ月の娘を虐待した理由
加藤航容疑者が生後2ヶ月の自分の娘を虐待した理由は、まだ発表されていません。
ネットでの情報によると、
今すごく過敏になってるんじゃないの?
やはりと思ってしまいかねない。
加藤航容疑者は、名古屋出入国在留管理局職員です。あの全国的に有名になったウィシュマさんが入れられていた場所の職員です。
いろいろな意味でストレスを感じていて、そのはけ口に自分の娘に手をかけたのでは?という声が多かったです。
ただ、2ヶ月の娘を沐浴させたり、2歳の長女もいることから、「とても優しいイクメンパパ」というイメージがどうしてもあります。
取り調べを早くしてもらいたいところです。
加藤航容疑者と同じく乳児を虐待した事件の犯人顔画像
加藤航容疑者と同じように乳児を虐待した親の事件があります。その犯人の顔画像をまとめました。
2018年10月 木下利華容疑者
生後1ヶ月の長男への暴行でした。
2022年2月16日 松本亜里沙容疑者
生後11ヶ月の長女への虐待でした。
父親の暴行、虐待は、小学生くらいになった子供のものがとても多かったです。
2019年5月 栗原勇一郎容疑者
小学校4年生の女の子への虐待でした。
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