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スーパーソニック主催者は清水直樹社長「音楽よりもお金が好きなプロモートしたいだけの人?」経歴や会社を調査

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SUPERSONIC2021(スーパーソニック)が、千葉市の延期要請を拒否して、開催されることになりました。

スーパーソニックの主催者はクリエイティブマンプロダクションの清水直樹社長です。

ネットでは「音楽よりもお金が好きなプロモートしたいだけの人?」と言われていますが、清水直樹社長の会社や経歴について検証します。

<追記>スーパーソニック当日画像(9/18)

密フェスが問題化するなか、千葉市で音楽フェス「スーパーソニック」が開幕。緊急宣言下にある千葉市が中止を求める中、主催者は「対策を徹底する」と開催に踏み切った。現場はどうだったのか。8月にフジロックを取材した記者が入った。

 

ヤフーニュースでもスーパーソニックの記事がありました。

スーパーソニック当日の状況

この記事の中で、見に来られた30代女性の方は、

「フェスって大好きな音楽を思いっきり楽しんでストレスを解消する場だと思うんです。もちろん、このご時世だからこれだけでも満足しなければならないんですが、声も出せない、お酒もダメ、いたるところに監視の目ってのは、ちょっと窮屈過ぎですよね。これだと家でライブ配信を見ていた方がいいかなって思っちゃいました」(引用:ヤフーニュース)

 
お客さんよりも、裏方や監視員、運営の人の数のほうが多かったと聞いています。

「こんな感じで、猛烈な反対を押し切ってやる意味があったのかな?早く帰りたい!」

と会場に来られた方の多くが感じてるはずです。

スーパーソニック主催者の清水直樹社長の会社

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清水直樹社長はクリエイティブマンプロダクションという会社の社長です。

クリエイティブマンプロダクションは、

CREATIVEMAN PRODUCTIONS CO.,LTD.

社名 株式会社クリエイティブマンプロダクション(CREATIVEMAN PRODUCTIONS CO.,LTD.)
代表者 代表取締役社長 清水直樹
所在地 〒150-0001 渋谷区神宮前6-19-20 第15 荒井ビル8F
電話番号 03-3499-6669(平日12:00~18:00)
事業内容
海外アーティストの招聘、及び興行
国内外アーティストのライヴコンサート等の企画・制作・運営
各種イベント、フェスティバルの企画・制作・運営
オフィシャルウェブ及びモバイルサイトの企画・制作・運営

おもにアーティストのライブ・コンサートをプロモートしてる会社です。

実は、スーパーソニックだけでなく、直近でも毎日ライブ・コンサートを開催しています。

schedule

ここが、連日話題になってる「波物語2021」とはすこし違うとアピールされてます。経験が豊富にあるということですね。

会社がある場所は、渋谷区神宮前6-19-20 第15 荒井ビル8Fで、地図で見ると

CREATIVEMAN PRODUCTIONS-map

赤いタブがある場所です。渋谷駅の北側になります。

外観は、

CREATIVEMAN PRODUCTIONS-view

この地上9階の建物の中の8階に清水直樹社長のクリエイティブマンプロダクションが入っています。

スーパーソニック主催者の清水直樹社長の経歴

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(引用:Musicman)

では、スーパーソニック主催者の清水直樹社長の経歴を見ていきます。

  • 1965年 静岡県焼津市生まれ 現在56歳
  • 1987年 グローバル・エンタープライズに入社
  • 1990年 クリエイティブマン・プロダクションの立ち上げに参加。
  • 1997年 32歳の若さで代表取締役に就任
  • 2000年 日本初2大都市同時開催フェスのサマーソニックをスタート。パンクスプリング、スプリングルーヴ、ウドパーク、ソニックマニアと5つのフェスを立ち上げる。
  • 2012年 外資最大手のプロモーター「LIVE NATION」とLIVE NATION JAPAN合弁会社を設立。
  • 洋楽を中心としたプロモーターとしてロック、ダンス、メタル、アイドルなどオールジャンルで延べ1500以上の
  • 外アーティストを招聘してきている。

 

清水直樹社長は静岡県焼津市で生まれて、そのまま高校卒業まで焼津市で暮らされています。

そのときは、ふつうに音楽好きな小学生、中学生、高校生だったと話されています。

そのあと、音楽関連のしごとを夢見て東京に出ます。バイトや英会話スクール、青山レコーディングスクールなどに通われた後、エムズファクトリーに面接に行かれます。

そこでは面接に落ちたのですが、「コンサート業界からやってみれば」という一言をもらいます。

その言葉から求人情報誌をさがして、「グローバル・エンタープライズ」という会社されます。1987年の22歳の時でした。

その会社で清水直樹社長はコンサートプロモートを知ります。

そこでいちから下積みをした後、数社を経験した後、1990年にクリエイティブマン・プロダクションの立ち上げに参加されました。

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1997年の32歳のときに、その当時のイギリス人カルーゾ・フラー社長が「もうプロモーターをやりたくない。これからはおまえがやれ」と言い出して、清水直樹社長はその後を継いで代表取締役になりました。

2000年には、富士急と大阪の日本初2大都市同時開催フェス「サマーソニック」をスタートしたのを皮切りに、パンクスプリング、スプリングルーヴ、ラウドパーク、ソニックマニアと5つのフェスを立ち上げました。

2012年には、外資最大手のプロモーター「LIVE NATION」とLIVE NATION JAPAN合弁会社を設立して、LADY GAGAの「The Born This Way Ball」を開催しました。

ただ、2014年には持ち株を手放して別れています。

スーパーソニック主催者の清水直樹社長のFacebook、Twitter

清水直樹社長のFacebook、Twitterをさがしてみましたが、特定できませんでした。

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ただ、会社のクリエイティブマンプロダクションのフェイスブックは、見つけました。あまり更新はしていません。

CREATIVEMAN PRODUCTIONS-facebook

スーパーソニックの問題点

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スーパーソニック開催に対する問題点は、

  • 千葉市の延期要請を拒否
  • 千葉市の観客5000人以下要請を拒否
  • 感染対策
  • 海外アーティストの隔離3日間

などです。

清水直樹社長は東京オリンピックや波物語のように、何が何でも行うという姿勢でいます。

毎日新聞などで報じられてるように

「既に1日1万3000枚のチケットを販売している」

ということです。

しかも、スケジュールを見てもらえればわかりますが、スーパーソニック2021東京は未だにチケットを発売しています。

ZOZOマリンスタジアムの収容人数は「30,118人」です。今のままでキャンセルなしに入っても1人おきの席にになってしまいます。

おそらく、前日までチケット販売されるでしょうから、更に密な状態になるのは避けられません

そして問題なのが、HPで訴えられてる感染対策です。

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この中にはごくふつうのコトしか書かれていません。

事前検査もないし、飲食も許可しています。さらに、自由席になっています。

そのうえ、海外からやって来るアーティストの隔離期間はなぜか3日間になっています。

忙しいのはわかりますが、Jリーグ、プロ野球、オリンピックなどに着た外国人の方より、なぜ規制がゆるくなってしまっているのか理解に苦しみます。

昨年のサマーソニックの画像

2019年のサマーソニックの画像を見てみます。

公式サイトでは、

summersonic2019-1

Zeddのライブ映像の切り抜きです。

summersonic2019-2

サマーソニック2019に行かれた方の映像です。

summersonic2019-3

夜です。

summersonic2019-4

BLACKPINKです。

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ユーチューブで「サマーソニック2019」と検索すればたくさん出てきます。演奏が始まれば、おそらく同じ状態になるのではないでしょうか。

清水直樹社長ももちろん、この状況を見てるはずですし、名古屋の波物語2021の動画もご覧になってるはずです。

これを見た人たちからは、

「これをどうやれば感染回避をすることができるのか、密を回避することができるのか、とっても疑問」

「ぜったい、無理じゃん」

「ちゃんと人と人との距離守るのかな。波物語みたいに密になんじゃねーの。客が声だし始めたら危険。モッシュとかし始めたら最悪なだね」

「あんなHPにかかれた文章だけでできると思ってるのか」

「やっていいと思うよ。観客が黙って、拍手だけで応援。アーティストも煽らない。これが徹底されるなら」

という意見ばかりです。

スーパーソニック賛成意見

音楽好きのかたたちは、おおむね賛成の方がおおいです。

「ZOZOマリンスタジアムで開催されるスーパーソニックは13000枚のチケットが出ており非難の的にされています。一方でこちらは本日の甲子園球場です。主催者発表では18000人の観客だそう。動画を見ればわかりますがすごい歓声です。一方的に音楽フェスだけが批判されている現状が残念でならない。」

「千葉県民としては複雑な感情はあれどもうこうなったら、
むしろ逆風の中で感染対策をしっかりやって、完璧にやり切って欲しいな」

「千葉県民としては複雑な感情はあれどもうこうなったら、
むしろ逆風の中で感染対策をしっかりやって、完璧にやり切って欲しいな」

「愛知のあほフェスの後だから反対が多いのだろうけど、ワクチン接種して2週間経過した人だけをマスク着用の上参加可能とすればよいと思う。はやくワクチンパスポート対応すればよいのに」

「なぜ同じマリンスタジアムに1万人入れて野球やってるロッテは誰も批判しないの?」

とはいえ、賛成はしてるけれども実際にはスーパーソニックには行かないんじゃないでしょうか。

スーパーソニック反対意見

スーパーソニック開催に関する記事を読んだ地元の方や千葉県内の人は、

「信じられない」

「おいおい、何騙されてるんだよ、こいつらが約束守らないのは、証明済み」

「スーパーソニックやるんですか?大変やなぁ」

「熊谷さんの力ではパラ観戦同様で中止にできないんだろうなぁ。
裏で党利党略があるのだろう。」

「役所の意向に反してまで開催するんだから確実にヤり逃げだろうなぁ
なにかあってもサーセンで済ませてホームページはダウンさせて金持ってトンズラだろ
あの愛知のみたいに」

「延期、制限にも応じないなら補助金は停止すればいいのに」

「で、ゴミどもは参加するんだ。参加するならその場で14日間待機してろ。」

「馬鹿なのかな アーティストにもバッシングがいくよ」

「楽フェスはルールを守らないDQNが大量に沸くからな‥」

という意見が多いです。

9/9には、千葉市が後援を取り消しました。

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 新型コロナの感染状況を踏まえ、千葉市が延期などを求めている大規模音楽フェスティバル「スーパーソニック」を巡り、主催者側が感染防止策を徹底した上で予定通り開催する意向を示したことを受け、同市が後援を取り消したことが10日、市への取材で分かった。 イベントは18、19日に同市のZOZOマリンスタジアムで開催する予定で、各日約1万3千人分のチケットが販売済み。市によると、主催する「クリエイティブマンプロダクション」から9日、「延期や規模縮小は難しい」旨の回答があった。市は同日、後援取り消しを決定。当日、職員を現地に派遣し、感染対策が守られているかを確認する。(引用:KYODO)

補助金ではなくて、後援の取り消しです。

そして、

「当日、職員を現地に派遣し、感染対策が守られているかを確認する」

ということです。

ただ、違反してるからと言ってすぐになにかできるわけではないです。警察とかではないですから、見守るしか無いはずです。

もしもサマーソニック2019と同じような状況になってしまったら、千葉市・千葉県・経産省としてなにをするのか、しっかりと見ていきたいです。

清水直樹社長に対する意見

掲示板やヤフコメでは清水直樹社長に対する声もあがっています。

「この先、何十年も語り継がれるモニュメンタルなフェスの成功を祈ろう」

「音楽のともしびを消さないように頑張ってほしい」

「結局、音楽よりもお金が好きなんでしょ。いろいろいいわけして強行するって、政治家と一緒」

「バカなのかな」

「波物語を見て何も思わないの?想像力ないんじゃない」

「プロモートしたいだけじゃないの?周りの人の迷惑も考えて」

「愛知フェスで感染者が急増してるのに強行!?知事は弱みでも握られてるの?開催とかありえんだろ」

「なぜ通常海外からの入国者が14日の待機期間を厚労省が一律に要求してるのに、自分たち主催のイベントに参加する海外アーティストには3日隔離という措置でイベント出演させるのか、きちんと説明しろよ」

「野球の応援規制並みに客の行動制限出来るんだよな?マスク外すのも声だすのも禁止だぞ」

「役所の意向に反してまで開催するんだから確実にヤり逃げだろうなぁ。なにかあってもサーセンで済ませてホームページはダウンさせて金持ってトンズラだろ。あの愛知のみたいに」

スーパーソニック出演アーティスト

9/18(土)

  • ZEDD
  • ALAN WALKER
  • NICKY ROMERO
  • 石野卓球
  • CLEAN BANDIT
  • AURORA
  • SHY-HI
  • どんぐりず
  • BE:FIRST

9/19(日)

  • KYGO
  • STEVE AOKI
  • Perfume
  • R3HAB
  • DIGITALISM
  • きゃりーぱみゅぱみゅ
  • FRANK WALKER
  • NiziU

当日の内容や、なにか変更があり次第、追記していきます。

<追記>きゃりーぱみゅぱみゅに「中止して」「辞退して」の声

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出演予定者に名前を連ねているきゃりーぱみゅぱみゅのツイッターやインスタなどSNSには、「スパソニ予定通り開催」の一報が流れてから、「参加辞退してください」「中止してください」「なんで引き受けたんですか」などといったメッセージが届くようになった。(引用:東スポ)

 

やはり、ファンからは出てほしくないという声が上がってきました。

記事の中には

「アスリートに「五輪中止」を求めるメッセージが多数送られ、水泳・池江瑠璃子が「とても苦しい」とツイートしたこともあった」

と書かれていましたが、これとそれとは全く話が違います。この記事を書いた記者の程度が知れますね。

ヤフコメにも

  • きゃりーだからどうこうではなくアーティストとしてどこを見て商売をするかを見極める良い機会だと思うんです。
  • 山下達郎、竹内まりや夫妻が今年のツアーを全て中止にすると発表した時、「何よりも大切なファンの皆様を危険に晒すことはできない」と声明文に書かれていました。痺れました。
  • フェスの危険性が分かった以上、出演するアーティストにも当然責任はあるでしょう。
  • 感染拡大の最中この手のイベントに逆風が吹くのは当然。
  • 運営サイドにはもう耐えられないからなんとかお願いしますと頼み込まれ、世間には批判を受け、アーティストは板挟み。どこにも答えが無い。
  • まあ、感染拡大してるときにすることじゃないことは確か。

たしかに、きゃりーぱみゅぱみゅさんはとても苦しい立場だと思います。

きっと「わたしが悪いわけじゃないし、運営もしっかりやると言ってるし、もう契約しちゃってるからどうしようもない。波物語が悪いだけじゃん」と思ってるかも知れません。

たしかに悪しき前例があるので、それに引っ張られてしまうのは仕方ないことです。

でも、実際にスーパーソニックの感染対策について細かく見ていけば、答えは自ずと出てくると思います。

ヤフコメに書かれていた山下夫妻の「何よりも大切なファンの皆様を危険に晒すことはできない」という言葉が一番基本のような気がしますね。

また新しい事が起きたら追記していきます。

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