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ツクロークンはDB芸人のサイバイマン「小道具制作は特技の1つ」

ツクロークン-とちテレ-3おすすめ

吉本興業所属のピン芸人・ツクロークンさんが、「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です」と、週刊文春の中で、実名で「もう中学生」さんを告発しています。

まるでゴースト作家にされたと非難してる感じですが、実際のところどうなんでしょうか?

ピン芸人ツクロークンさんの経歴などを検証していきます。

ツクロークンさんの経歴「最近はDB芸人のサイバイマン」

ツクロークン

(引用:吉本興業

ツクロークンさんの経歴は、

  • 生年月日 1973年4月5日
  • 年齢 48歳
  • 身長 145cm
  • 出身地 愛知県一宮市
  • 出身高校 灘高校
  • 出身大学 愛知教育大学教育学部
  • 出身 NSC東京校13期
  • 事務所 吉本興業
  • 旧芸名 マラソンマン、バドミントンマン
  • 2015年からツクロークン
  • 特技 小道具作成
  • 趣味 関ジャニ∞・渋谷すばるのライブ鑑賞、グッズ集め

ツクロークンさんは吉本興業のNSC13期生です。

13期は2007年で、同期にはピスタチオさん、山崎ケイさん(相席スタート)、バッドナイス常田さんなど40名くらいの方がいらっしゃいます。

ツクロークンさんは1973年生まれなので、この時34歳の計算になります。

愛知教育大学を出て、どこかの教師をされた後にNSCというお笑いの世界に飛び込んできたのではないでしょうか。なかなかのチャレンジャーだと言えます。

ただ、今までそれほど売れておらず、唯一TVに登場できたのは、DB芸人の「サイバイマン」としてでした。

ツクロークンさんの「サイバイマン」とは?

ツクロークンさんのサイバイマンはこちらです。

サイバイマン

同じDB芸人のぴっかり高木さんのユーチューブに出演しているときのサイバイマンです。

地方局のとちぎテレビにも出ていて、ユーチューブにアップされています。

ツクロークン-とちテレ-1

ツクロークン-とちテレ-2

ツクロークン-とちテレ-3

最後の国語のテストでは、大学卒業の知識を生かして1位を取っています。

ただ、芸人らしいボケも笑いも一切ありませんでした。しかも、通常は「キーキー」としか話すことが出来ないのですが、普通に会話していました。

DB芸人ホームページにも、ツクロークンさんは登録されていました。

ただ、サイバイマンではなくて、モナカでした。他にも人造人間20号、セルジュニアも担当してるということです。

ツクロークン-モナカ

ただ、どの動画も仮装をしてるので、ツクロークンさんの本当の顔がどうなっているのか、ほとんどの人が知らないと思います。

実は、一番上の写真とも違って、かなり芸人向きのおじさん顔をしています。

ツクロークンさんは自分から小道具作成をお願いしていた?

ツクロークンさんをユーチューブで調べてると、仮装せずに生の顔で出演しているものもありました。

吉本興業チャンネルにアップされていた「芸人動画図鑑」というものです。

2014年のもので、このころはバドミントンマンという名前ででていました。

ツクロークン-バドミントンマン1

7年前ですので、41歳ころのツクロークンさんの素顔です。

ツクロークンさんの横にある竜の模型は、ツクロークンさんが紙で作ったものです。

そして、

「主な活動はルミネなどで先輩の小道具を作っています。裏方ではなくて、芸人の活動もしています。図工のTVもやってます」

と話しています。

さらに見ていると、いろいろな小道具を取り出しています。

ツクロークン-バドミントンマン2

モップの糸とかスプレー、スリッパなどでいろいろなものを工作で作れると話しています。

最後には、

「これからはですね、イベントやお祭り、図工教室、24時間TVなどで、依頼があればこういったものは作れると思いますので、ぜひオファーをお待ちしています」

と話しています。

ただ、このなかでは面白いことを一切話しておらず、「工作作成のオファーをお待ちしています」ということだけが伝わってくる動画でした。

もう中さんもツクロークンさんに小道具作成をオファー

もう中さんから頼まれたのも、報道を見てるとこの頃からだったのではないでしょうか。

ただ、もう中さんの小道具を見てもらえばわかるように、ツクロークンさんのアイデアによるものではないです。

もう中さんがネタを考えた後に、こういう小道具がほしいとお願いして作ってもらっています。

週刊文春に発表されていましたが、もう中さんはツクロークンさんにメモ書きで小道具作成の内容を渡しています。

もう中-小道具作成依頼書

(引用:週刊文春

この中には、大きさや形、こだわり以外にも、納期指定や金額指定もしっかりと書かれています。

会社で言えば仕様書とか設計書、契約書のようなものです。

これから考えると、ツクロークンさんは完全に下請けという立場で、もう中さんに指定されたものを作って納品しただけだとわかります。

週刊文春には、それ以外の小道具も載っていました。

もう中-小道具1

もう中-小道具2

すべてもう中さんのアイデアです。ツクロークンさんに頼むのは安いし、後輩だから仕事を回してあげるという意識です。

そうじゃなければ他に回したり、ご自身で作られていただけです。

それに対して「自分の名前を出してくれ」というのは、ちょっと筋違いのような気がします。じゃあ、テレビ局の大道具や小道具さんはどうなるの?っていう感じです。

ですが、もう中さんはツイッターでツクロークンさんのことも話しています。

もう中-ツイッター-1 もう中-ツイッター-2

これらを見た方たちは、

「やっぱり、ツクロークンの売名かな?」

と思ってる方が多いです。

さらにいえば、もう中3が売れたのはダンボールや小道具のせいではないです。ある番組に出て、性格とか話し方とか突飛な想像力を有吉弘行さんが引き出してくれたおかげです。

「小道具は関係ないよね」

とあるお笑い関係者もつぶやいています。

とはいえ、弁護士が間に入って争ってるということなので、成り行きを見守っていきたいです。

追記していきます。

長野県松本市出身。静岡大学理学部卒業。その後、大手出版社に20年勤務したのち、いくつかのweb系メディアの立ち上げる。業界のウラ側からニュースを検証しています。

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