事件

辻一憲県議を怪我させた犯人「原発反対派弾圧説が浮上」福島県越前市

辻一憲県議事件事件

頭に怪我をして意識不明の状態で見つかった福井県の辻一憲(つじかずのり)県議が、26日夜に亡くなりました。

亡くなった原因が特定できずにいろいろなことが言われていますが、ここに来て、「原発反対派」が辻一憲県議を狙って怪我をさせた犯人だという説が浮上してきました。

「原発反対派弾圧」説について見ていきます。

辻一憲県議を怪我させた犯人は原発反対派を狙った?

辻一憲県議会議員

辻一憲福井県議会議員は2世議員で、その経歴は、

  • 昭和40年9月24日生まれの56歳
  • 福井市立松本小学校卒業
  • 福井市立進明中学校卒業
  • 福井県立高志高等学校卒業
  • 早稲田大学政治経済学部入学
  • 同大学中退(4年で)
  • 平成11年 衆議院議員 辻一彦氏(父親)の秘書に
  • 平成26年 衆議院議員選挙に落選
  • 平成27年 福井県議会議員選挙で初当選
  • NPO法人福井県日本中国友好協会副理事長
  • 越前市日本中国友好協会理事
  • NPO法人こどもたちのアジア連合顧問
  • 座右の銘「あきらめない」

自然、エコ、教育などに大変興味を持って取り組んでおられた方です。

父親は辻一彦氏で参議院議員、衆議院議員計6期勤めた方で、どちらかというと福井県の原発を推し進めた方です。

2021年4月に再稼働をめぐり会議が開かれました。

原発会議

この中で、辻一憲県議は、

「技術面、安全面への不安、避難計画の課題が浮き彫りになった」

として、原発の再稼働に対して疑問を投げかけています。

辻一憲県議は福井県議会の第2会派「民主・みらい」の会長です。自民党に比べるととても小さな会派ですが、影響力はあります。

その辻一憲県議が「待った」をかけたということです。なんとしてでも原発を動かしたい推進派にとっては、弱小とはいえかなり邪魔な存在に映ったはずです。

排除したいと思っても不思議はありません。

今まで起きてきた原発反対派を弾圧したと思われる事件例

原発反対派を弾圧してるんじゃないか?という事例はあちこちに見られます。

報道ステーション

『報道ステーション』(テレビ朝日系)の報道ディレクターだった岩路真樹氏(49)の事件が波紋を広げている。岩路氏は8月30日朝、自宅内で遺体となって発見されたのだが、部屋には目張りがされていた上、練炭が使用された跡があり、当初は覚悟して自ら命を断ったとされた。しかし、次第に岩路氏の事件に疑問符を付ける情報がネットを中心に流れ始める。「みずから命を断つようには見えなかった」「理由が見当たらない」「謀○されたんじゃないのか」

こうした情報が流れた理由は岩路氏の手がけてきた取材対象にあった。岩路氏はここ数年福島原発に関連する取材を精力的に行ってきたのだ。

「彼は『報道ステーション』で福島取材を熱心にやっていましたが、特に福島で急増している子どもの甲状腺ガンや、除染の不正問題について突っ込んだ取材をしていたのです。そのため、原発に絡んだ不審事故、暗○説が飛び交ったのです」(週刊誌記者)

ネットでは岩路氏が生前、「俺がしんだら○されたと思ってくれ」と周囲に話していたとの情報も流れた。岩路氏が原発関連を含め、現在進行中の仕事をいくつも抱えていたことから「自○ではなく、何らかの原発関連で○されたのではないか」といった憶測さえ飛び交ったのだ。(引用:ATOMIC AGE)

報道ステーションの報道ディレクターが、福島原発を探っていたことが発端で、事件が起きてしまったということです。

exciteニュース

 女性教員宅の便槽内で死亡していた25歳の男性。厳寒の季節に半裸で、入り込むのも困難な狭い中での投資など、不審な点は尽きない。 それ以上に不可解なのは、これらの点について特に操作が行われず、真相が闇に葬られたことだーー(引用:exciteニュース)

この事件は30年以上も前に起きたもので、福島原発の利権に絡んで起きた隠蔽事件です。

かなり長いのでかんたんに説明します。

2月28日の福島県。小学校のトイレの便槽の中で男性の遺体が発見されました。

単なるのぞき犯だと処理されましたが、上半身裸だったとか、のぞきなんてするわけがない人だったなどの不可解な点がありながらも封印され、土地の人は口を閉じてしまったという事件です。

原発招致のための利権によって1人の命が奪われたとニュースでは書かれていました。

猪瀬直樹元東京都知事

 猪瀬氏は、自民党都議の樺山卓司(かばやま・たかし)氏(当時)が、11年7月1日に自宅で自殺した原因について、「(都連実力者の)A氏にあります(中略)。A氏に何をされたかというと、都議会議員の集まりの中で嫌がらせ的に罵倒されたり、議長になれたのにならせてもらえなかったり、ギリギリといじめ抜かれた(中略)。『反A氏』の声を上げると粛清されてしまう-そんな世界が都議会にはあるわけです」と語っているのだ。 猪瀬氏が名指ししたA氏は、都知事選に出馬した小池百合子元防衛相も「都議会のドン」と呼び、注目を集めたことでも知られる。

三宅雪子議員

 1月2日、三宅氏は東京都内の海岸で遺体で見つかった。海に飛び込んでの入水と見られる。メディアに報じられたのは6日になってからだ。 元フジテレビ社員の三宅氏は、官房長官や労働大臣を歴任した石田博英氏の孫で、小沢一郎衆院議員とは長い付き合いがあった。その縁で、2009年衆院選に福田康夫・元首相の群馬4区から出馬。比例復活ながら当選を果たし、「小沢ガールズ」と呼ばれた。

三宅雪子議員は「小沢ガールズ」として客寄せパンダ的に選挙戦に利用され、価値がなくなってポイ捨てされた人です。自ら死を選ぶ前には、4階から転落したこともあって、かなり謎に包まれています。

ノンフィクションの本も出ています。
東電

彼女は私に会釈して、「しませんか。一回五千円です」といってきました――。古ぼけたアパートの一室で絞殺された娼婦、その昼の顔はエリートOLだった。なぜ彼女は夜の街に立ったのか、逮捕されたネパール人は果たして真犯人なのか、そして事件が炙り出した人間存在の底無き闇とは……。衝撃の事件発生から劇的な無罪判決までを追った、事件ノンフィクションの金字塔。

東京電力のOLが亡くなってしまった事件です。ネパール人が逮捕されましたが、えん罪と認められて結局は犯人は捕まっていません。

関西電力

14基の原発が立ち並ぶ福井県・若狭湾沿岸の“原発銀座”。関西電力の高浜原子力発電所で異常な出来事が起こっていた。獰猛な“原発警備犬”が、完全犯罪の凶器に使われようとしたのだ。国内初の「プルサーマル」(プルトニウムとウランを混合した燃料、MOX燃料を燃やす原子力発電)に固執する“高浜原発の天皇”。ことごとく“天皇”に反発する地元高浜町の町長……。「喉元を犬にくいちぎらせたれや」。“天皇”から、完全犯罪を命じられた警備会社幹部が町長を追尾する……。 本書では、関係者の実名証言、証拠資料とともに、電力会社による地元議会の支配工作、常軌を逸した暗殺指令の顛末がすべて明かされる。

これはノンフィクション(事実)なんて、怖すぎます。

しかも、2019年にこのことが明らかになって記者会見も開かれました。
関西電力2

 福井県高浜町の元助役、森山栄治から関西電力の会長だった八木誠や社長の岩根茂樹らに原発マネーが還流していたことが分かった時の記者会見が珍無類だった。 岩根は恥ずかしげもなく、こう言ったのである。

「地元の有力者で、地域調整の観点でお世話になっている。先方も厳しい態度で返却を拒まれたので関係悪化を恐れた」(引用:日刊ゲンダイ)

「まんじゅうの下にお金」みたいな時代錯誤の贈賄も発覚した事件です。

辻一憲県議の怪我に対する一般人の声「反ワク反原発は怖い」

5チャンネル1

恐ろしいな、自公は。

5チャンネル2

福井で反原発はなあ・・・

5チャンネル3

原発は、自民党と財界とヤクザの利権だからな
歯向かうとこうなる

5チャンネル4

警察「事件性はない」
っていうんだろ?

ヤフコメでもありました。

ヤフコメ1

何か、不都合なことを暴こうとしていたのではないか?
それなら、必ず死因を徹底的に調査してほしい。

ヤフコメ2

この国では反原発、反ワクチンは○されるみたいだ。
本当のことを言うと命がいくつあっても足りないだろう。

ヤフコメ3

5年前、メガソーラー入札不正疑惑を持たれていた天理市議が浴室で身体をカッターで切り刻まれ不審○を遂げた。警察は自○認定したが、関係者は口を揃えて「ヤクザとの関係も公言する人柄で自○する人では無い」、「70の老人が自○するのにカッターで身を切り刻むものか」と言っていて未だに謎は深い。
この事件は納得のいく解決がなされれば良いけれども…

ヤフコメ4

近頃どこぞの勢力からインターネット上で猛バッシングされている河野太郎氏と同様に原発を問題視していたみたいですね

ほとんどの人は気づいてるみたいです。

もしかしたら、最後の人が言ってるのが当たってるのかも知れません。河野太郎氏への牽制ですね。

新しいことが分かり次第、追記していきます。

<追記>辻一憲県議の亡くなった原因と9/19の行動が明らかに。

辻一憲県議亡くなった原因

頭にけがを負った状態で見つかり、その後亡くなった福井県の辻一憲県議(当時56)について、同県警は29日、司法解剖の結果、亡くなった原因は脳挫傷などだったことを明らかにした。依然として事故、事件いずれの可能性もあるとし、情報提供を呼びかけた。

捜査1課によると、亡くなった原因は左の頭頂部から後頭部にかけて打撲を負ったことによる外傷性くも膜下出血と脳挫傷。頭の骨が折れていたほか、左の肩とひじに打撲があったという。頭は硬い平面にぶつけたと考えられ、転んで路面に打ちつけた可能性もある、とした。

同課は発見までの経過も説明した。19日午後、辻県議は越前市長選の立候補予定者の事務所開きに出席した後、越前市宮谷町の自宅に戻った。その後、自宅周辺の住宅地で自身の政策ビラを配布しており、午後3時15分ごろに会話した住民がいた。同4時半ごろから同8時ごろにかけて、何カ所かで座り込んだり、立ちすくんだりしている様子が目撃されたという。話しかけた住民もいるが、うなずくだけで会話はなかったという。辻県議が目撃された場所のうち2カ所では血痕らしきものが見つかった。同じ時間帯に、言い争う声などは確認されていないという。

辻県議は19日午後9時50分ごろ、越前市上真柄町の住宅の植え込みに座りこんでいるところを帰宅した住民が見つけ119番通報。

(引用:朝日新聞デジタル)

亡くなった原因は「外傷性くも膜下出血と脳挫傷」ということです。

そして、午後4時半過ぎから2箇所の辻一憲県議が目撃された場所で血痕が発見されたと発表されました。

警察は情報提供を呼びかけていますが、この事件、長引きそうです。

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