クリスマスイブデートで、女性から告白して成功するセリフとタイミングをまとめました。かなり勇気がいりますが、いきあたりばったりに告白するよりも、うまういくセリフとタイミングがあったんです。2016年のクリスマスは、3連休にもなるかもしれない良いクリスマスにです。しかも、クリスマスに告白って、一年のなかで、イチバンうまくいく告白タイムなんです。頭の片隅にいれて出かけてみませんか?
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クリスマスに女性から告白って?
「すきです」「つきあってください」みたいな告白って、むかしは、ほとんど男性からでした。むかしといっても、いまの40代くらいのひとたちですが、バブル期のイケイケドンドンのときも、女性からっていうのはあまり少なかったような気がします。それが、最近は3割いじょうのカップルが女性のほうから告白してつきあいはじめたっていうパターンが多いようです。
原因は、男性がよわくなっていて、自信もなくなってきているからといわれています。ドラマでも、どちらかというと女性からせまっていくタイプのストーリーも多くなってきました。男性もそういうのをみて、待ってもいいかな~?って思ってるし、イチバンあたまの中で思ってるのは、「もしもことわられたらどうしよう?」です。怖いし、はずかしいしというのが本音みたいです。
ただ、一年の中で告白が多いときや成功しやすい季節があるんです。それは、
- 真夏
- クリスマス前
- クリスマス
- バレンタインデー
クリスマスは2回も入っています。クリスマスの前に告白して楽しいクリスマスを過ごそうって思ってるひともいますし、クリスマス当日に告白するひともおおいです。お互いそう思ってるので、成功する確率がだんぜんアップします。それは、理由がいくつもかさなってるからです。
- さむい
- カップルが目にはいる
- クリスマスといえば恋人
- クリスマスの後にビッグイベントが続いている
などですね。つまり、一人でいるとさみしくなる季節なので、相手に求めるハードルがかなり低くなるんです。しかも、真夏の恋のようにノリでつき合いはじめるわけではないので、けっこう長続きするようなので、ねらいめなんです。
そこで、クリスマスのあとの、お正月、バレンタインデー、ホワイトデーとステップアップしてくためにも、なんとかクリスマスのあたりで、勇気をだして告白してみませんか?ただ、いきなり、「好きです」といっても、なかなかうまくは行かないような気がします。なんどもそういうパターンを経験していますから、よくわかります。^^
成功率をアップするコツ
成功するためにも、まずは、準備をしましょう。
いまの彼氏の心の中を想像してください。あなたは好きだとおもいますが、彼氏はどのくらい、あなたのことが好きだとおもいますか?0%はないにしても、30%くらいなんじゃないでしょうか?その彼氏の気持ちを告白する直前までに、なんとか70%くらいまでもっていくことがだいじです。
そんなことできるの?っておもったでしょう。
出来るんです。コツは
- リサーチ
- 会う機会を増やす
- ボディタッチ
- 優しくしない
- 誘うのは2,3週間前には
この5つです。一つずつ見ていきましょう。
リサーチ
まずは、彼氏に相手がいないことを確かめるのが大事です。今はやりの、つきあったら奥さんがいたっていうのは、ちょっとだめですね。彼女がいる場合も、多分ダメですね。相手に彼女がいないことを、まず確かめることがイチバン先にやることです。
もしくは、好きな人がいるとか、彼女は作らないっていうひとだったら、かんがえなおしたほうがよいとおもいます。あなたに男友達がいたら、その友達に調べるのを頼んだほうがいいでしょうね。女友達に頼むと、へんなことになるかもしれません。
とりあえず、リサーチはしっかりと、が鉄則です。
会う機会を増やす
意識させるには、とりあえず、会う機会をふやすことです。1週間に1回あうよりも、毎日会っていた方が、チャンスはふえます。心理学的にいうと、ザイオンス効果という法則があって、会えば会っただけすきになっていくようです。ただ、会っただけではダメで、あなたを意識させることがだいじです。つまり、笑顔であいさつです。会ったときに必ず笑顔でいるように努力をすると、少しずつですがあなたの事を気になるはずです。
ボディタッチ
何かにつけて、体を触るようにすると、男性は意識しはじめます。背中とか、肩とか、ひじなど、差し障りのない身体の場所を1日1回は、いやらしくなくさわりましょう。これも心理学的に証明されている恋の法則です。女性は、頭を撫でられると恋に落ちるといわれていますが、男性はわき腹です。腰骨のちょっと上を触れられると、ビビビっときますから不思議です。もしくは、二の腕の裏側です。肘と肩のちょうど真ん中の裏がわはかなりのウィークポイントです。せめるなら、はずせません。
優しくしない
毎日会って、毎日話しますが、やさしくはしないほうが良いです。他の言い方をすると、べたべたしないということです。つきあってもいないのに、世話を焼かれたり、甘えられると、うざくなってくるいきものです。そのあたりは気をつけてください。笑顔であいさつとか、何となく気があって、長話をしてしまうと言うかんじにもっていければグッドです。
2,3週間前には約束
最低でも、2週間前には、誘うようにしてみてください。他のひとに誘われてしまうかもしれないですからね。今年は、3連休なので、彼氏から誘うように誘導したり、グループで飲みに行くパターンもイイかもしれません。もちろん、グループで行く場合は、当時は、二人だけの二次会を計画しておくことが大事です。ただ、話もしたことがない場合は、相手の顔を見ながら誘うことが大事です。特に、相手の目を見ながら話をしてみてください。意外に、相手のきもちって目の動きやおおきさでわかってしまいます。
女性から告白のセリフとタイミング
告白のセリフ
では、うまくデートができたとして、イチバン大切な告白のセリフをみていきましょう。普通に「好きです」とかだったら、真正面すぎるので、断られてしまうときもあります。なので、変化球でいきましょう。
- すきになっちゃったんだけど、どうしたらいい?
- バレンタインにチョコ、わたしてもいい?
- 手をつないでもイイ?
- ずっと前から気になっていたんだよね。
- わたし、どうも、すきになっちゃったみたい
- あの時、〇〇してたでしょう。それみてたらドキドキしちゃった
- いつからか忘れたけど、ずっと好きだったみたい
- 好きになってもイイ?
などです。男性からすると、かなりぐっとくるセリフばかりですので、言えそうなものを覚えておくことをおすすめします。
タイミング
そして、大事なのがタイミングです。デートの終り間際がおすすめです。それまでは、そんなそぶりも見せずに、普通の話だけをしておいて、最後にイルミネーションを見ながら言うと、おそらく成功します。相手もその気分になってるころですし、このまま何もなくおわってしまうの?って考えてる時に言うのがコツです。そして、その後は、なるべく早く帰ることをお勧めします。初めから長くいたり、深い付き合いをすると、冷めるのも早いですから。^^
まとめます。
2016年のクリスマスは、女性から告白するのにはうってつけのクリスマスです。日にちも良いですし、時代の流れ的にもそういった感じの人が増えてきていますので、告白された方も、うけいれやすいのではないでしょうか。
成功するこつは、何と言っても、リサーチと下準備です。なるべくあいてのことを深く、ひろくリサーチしておくことと、クリスマスまでになんとか話したり、一緒に行動したりする時間をおおくもつことです。一緒にいる時間が長い方が、相手を好きになる確率はどんどんあがっていきます。初めて会った人に、好きといわれてもなんとも感じないのと同じです。そして、笑顔が大事ですね。特に、他のひとには見せないような笑顔を見せるように努力すると、好感度アップです。
1年のうちで、イチバン告白が成功しやすい季節なので、ゆっくり計画をかんがえてチャレンジしてみてはどうでしょうか。うまく行くと、お正月からホワイトデーまで、かなり楽しくなると思います。
彼氏ができたら、プレゼントをしてみてはどうでしょうか。付き合った記念にと言いながら、ペアネックレスを贈るのが流行の様です。二人だけの記念日にするために、二人で決めてお互いに付け合うっていうのはいい感じになると思います。おすすめのブランドはコチラです。
⇒THE KISS公式通販サイト
チョットアドバイスをすると、トップはなるべく小さく可愛いものでシンプルがおすすめ。そして、ハートが半分のものや、涙型の別れを暗示させるものはNG!そして、渡すときには、目をつぶってもらって、相手につけてあげましょう。THE KISSは、ペアでも1万円から3万円位のものでかわいいものが豊富にそろってますので、選ぶだけで楽しくなります。ぜひ、サイトを覗いてみてください。
最後に、パートナーエージェントでは、EQ(心の知能指数)を用いて婚活偏差値を調べる診断テストとをやっています。もちろん無料でできますし、パートナーエージェントに入らないといけないことはないですので、試してみましょう。
以上、クリスマスに女性から告白して成功する方法でした。
他にも、クリスマスに関する情報がありますのでご覧になってみてください。
中学生の告白の仕方も教えてください
コメントありがとうございます。
返信遅くなってすみません。
中学生は、直球でいいんじゃないでしょうか。
告白までは、何とか話し機会を多くすることです。恥ずかしいかもしれませんが、いつもそばになんとなくいたり、同じ部活、同じ委員会など、話をしないと先に進めませんから、なんとしてでも話しましょう。もしも、どうしても無理でしたら、バレンタインのときにチョコを渡して「ともだちから・・・」という方法ではどうでしょうか。がんばってください。応援しています。